進路に悩む大人

退職、転職と経験して、そのまま前職を続けていたら出会えなかったような、様々なタイプの人たちと関わる機会があったと思う。

 

 そんな中で、最近は「年をとってから仕事や生きることが嫌になったらどうするのか?」ということをよく考える。

 

30代前半。好き合って幸せな結婚をしたはずなのに、生活するにつれ旦那の態度が変わってしまったという人。共働きなのに家事育児の負担はほぼ自分一人に。嫁姑トラブルにも見舞われる。

 

30代後半。現職は金銭的に生活していくには厳しく、転職したいが業務が多忙すぎて活動出来ない悩みを抱える人。親を扶養しているために、次が決まらないと辞められないジレンマ。

 

40代。うつで休職後、復帰したら降格し、現場の体制が変わったために会社に居づらくなってしまった人。

 

 

死ぬくらいなら辞めれば、という風潮がある。正しいと思うし、自分もそうした一人だ。

しかし、世の中、自己都合退職者には厳しい。生きているだけで、年金、税金、国保の支払いがこんなにも大変なのか、と思い知った。(体調は悪かったものの、診断書を取って辞めたわけではなかった)

年金は一時的に免除が出来たが、住民税と国保は分割になった。

今は新しいバイトで社保に入れたため、ものすごくありがたみを感じている。

 

計画的に生きて、計画通りに事が進めば問題はないのかもしれない。

しかし、予期せぬきっかけで狂ってしまったら。

そのときどうやって生きていくのだろう。