進路に悩む大人

退職、転職と経験して、そのまま前職を続けていたら出会えなかったような、様々なタイプの人たちと関わる機会があったと思う。

 

 そんな中で、最近は「年をとってから仕事や生きることが嫌になったらどうするのか?」ということをよく考える。

 

30代前半。好き合って幸せな結婚をしたはずなのに、生活するにつれ旦那の態度が変わってしまったという人。共働きなのに家事育児の負担はほぼ自分一人に。嫁姑トラブルにも見舞われる。

 

30代後半。現職は金銭的に生活していくには厳しく、転職したいが業務が多忙すぎて活動出来ない悩みを抱える人。親を扶養しているために、次が決まらないと辞められないジレンマ。

 

40代。うつで休職後、復帰したら降格し、現場の体制が変わったために会社に居づらくなってしまった人。

 

 

死ぬくらいなら辞めれば、という風潮がある。正しいと思うし、自分もそうした一人だ。

しかし、世の中、自己都合退職者には厳しい。生きているだけで、年金、税金、国保の支払いがこんなにも大変なのか、と思い知った。(体調は悪かったものの、診断書を取って辞めたわけではなかった)

年金は一時的に免除が出来たが、住民税と国保は分割になった。

今は新しいバイトで社保に入れたため、ものすごくありがたみを感じている。

 

計画的に生きて、計画通りに事が進めば問題はないのかもしれない。

しかし、予期せぬきっかけで狂ってしまったら。

そのときどうやって生きていくのだろう。

 

【仕事を辞めて】3か月振り返り。楽しく稼ぎたい!

3月末で仕事を辞めてからの振り返りです。

 

4月。

・仕事を辞めた解放感を存分に味わう。

自由だー!やったー!もうスーツ着なくていいんだー!という喜びに満ち溢れる。

・身体の調子がだんだん良くなってくる。前職の在職中によく襲われていた、謎の吐き気がほとんど起こらなくなる。夜も眠れるようになる。人間、健康ありきだな、と思う。

・趣味のハンドメイド品も好きなだけ作る。

・知り合いの会社でバイトをはじめる。これがまためっちゃ楽しい。

 

5月。

・自由に対する喜びもありつつ、お金に対する不安がちょっと出てくる。ネットで副業を始める。(また後日書きたい)

・不安になったときは「住む家があって、ご飯が食べられて幸せだなぁ」とつぶやき、自宅や職場の近所の神社へ行っては「いつもありがとうございます」などど唱えてみたりする。狛犬ウォッチングが楽しい。

・バイト先への通勤で移動距離が伸びたので、冬場についた贅肉が落ちる。身体が軽くなって、時々ランニングをするように。自分は運動が嫌いなんだ、と過去には思っていたけれど、今は身体動かすのめっちゃ楽しい。やはり健康ありき。

 

6月。

・大好きなバイトのシフトが減ってしまうことになり、他の仕事を探す。このバイトが好きすぎて貢献したいがために、関連のありそうな仕事を選ぶ。

・時間さえあれば眠れるだけ眠る。不思議なことにいくらでも眠れる。夢の中で何かの仕事をしているが、苦しい夢では無い。次いで空を飛んだり空中に浮いてる夢をよく見る。

・税金やら国保やらの納付書が届く。た…高すぎる…毎月某ゲーム機が買えそうな金額…。

・様々な人のブログやnoteを巡る。共感しすぎて「わかる」の3文字で完結してしまい、自分の文章を書くことがおろそかになる。村上ハルカさんのnoteにめちゃくちゃ共感し、特に「わかる!!!」と思ったのはこの記事。

給与体系をとにかく見直すのが先決 | 村上 ハルカ | note

私は働いていた時にまさにそのことに不満を感じていました。従業員は雇用主の定める給与体系に頷き従うしかなく、定められた計算式に沿ってはじき出される給料をだまって受け取るしかありません。私が不満に感じていたのは総額が少なすぎるとか生活できないとかそういうことではなく、その「しくみ」自体に関することでした。ろくに仕事をしていないように見える人(年配とか管理職とか)が私の何倍も給料をもらっている…残業しないで帰ると給料が一番少なくなる…休日出勤は実質タダ働き…プラスアルファの仕事をしても給料は一円も上がらない…なぜ?なぜ?と納得のいかないことばかりでした。

私が前職で思っていたことと同じ…!職場に毎日コーヒーを飲みに来てるだけのような仕事をしない人が、雇用形態が違うというだけで、自分より給料をもらっている現実に悲しくなったこともあったなぁ…。

 

 

そして7月を迎え。

・今月から新しい仕事をすることに。国保の金額に驚愕した後なので、社保に入れるありがたさがジーンと心に沁みる。

 

ここまで3か月、多少の不安はありつつも「楽しく」生きることは達成できている気がする。

しかし、ここで改めて自分は今後どう仕事をして生きていきたいのか?と自問している。前職ではだんだん仕事がつらくなって身体の調子も悪くなって、「働きたくない」と思っていたが、どうやら「楽しく稼ぎたい」が自分の気持ちにぴったりきそうだ。

 

 

前職を辞めてすぐの頃に考えていたことについて、今はこう考えている。

①場所と時間に拘束されずに仕事をしたい!

→ 好きな仕事ならある程度拘束されても苦にならないことに気づく。

でも通勤は週3日くらいがちょうどいいかもしれない。

②出来るだけ自分で稼ぐ力をつけたい!

→ この気持ちは変わらない。好きなことを自由にするためにも収入は必要だし、一つの仕事だけしか収入源が無いというのは、それが無くなったときのリスクを考えると、自分でも稼げるようになっておきたい。

代えの利かない、自分にしかできないことで収入を得てみたいという夢があるものの、何がしたいのかはまだ具体的にはなっていない。いろいろ模索。

 

【生きづらさ】悩み事を人に相談できないのが悩み

人に相談するのは苦手だ。

仕事上必要な相談であれば業務として行えるのだが、ここではそれ以外の個人的な悩みの相談について書きたい。

 

お金のこと。仕事の悩み(人間関係とか)。生き方についての悩み。

相談と言うよりはただ話を聞いてほしいだけなのかもしれない。

どんなことに対しても「なぜ」「どうして」と人並以上に考えるタイプなので、自分はこう考えてる、という話をすると「そんなに考えなくても良くない?」というような返事が返ってきたり、相手が話に飽きてしまうのが怖い。

自分の話で相手に負担をかけたら嫌だなと思ってつい聞き役に徹してしまう。

 

話をした後で、実は相手は自分よりもっと大変なことで苦しんでいるんだ、なんてことを知ってしまったら、「こんなレベルで相談してしまうなんて自分はなんて情けないんだ」と自責の念に駆られる。相談したことで却って自分がダメージを受ける。

例えば相手が家族や友人でなく、有料の相談サービスだったとしても、相手はもっと大変な経験をしているのかもしれないなどど考え、伝えることはできないと思う。

 

 

友達と話してストレス解消!なんてことができる人が羨ましい。

美容院とかでペラペラ自分の話をできるような人もちょっと羨ましい。

(むしろ気づいたら美容師さんの話を一方的に聞かされていたりする…)

 

完璧な人間じゃないから、やっぱり誰かに共感されたいし、助けてほしいと思うときもある。でも現実世界ではまだそれを表現することはできない。

おんなじようなことを考えてる誰かが見てくれてたらいいな、という小さな願いをこめてここに書いてみる。

 

いかに本当の自分をさらけ出せるか。

他者からの評価のために頑張ることには限界がある。

 
「(私は)こんなに〇〇してるのにどうして」と見返りを求めるようになったのなら多分無理している。自分で思ったこともあるし、過去の人間関係の中で言われたこともある。
価値観の違う人間同士、そんなふうに押し付けられても苦しい。
もっと早く気持ちを伝えれば良かったのに。
もっと早く思っていることを伝えてくれたら良かったのに。
 
 誰に頼まれたわけでもなく、誰かや何かのために勝手に頑張って、勝手に我慢する。
そしてそれを誰にも伝えないで、勝手に不満を溜め、ある日突然爆発する。(め、めいわく…!)
 
 同じ「頑張る」なら自分の気持ちに素直でいて、「自分が楽しむ」要素のあるもの、見つけられるもののほうが自分も、そしてまわりまわって周囲もハッピー。
 
本音を言って拒絶されない、お互い本音で話ができる関係は素敵だ。
環境を変えたことで変化した新しい人間関係の中、「恐れずに本当の自分をさらけ出してみる」を実践中。なかなかイイ感じ。

所持金4,500円。それでも生きている

不思議なことに前のところに勤めていた頃より、毎日生きている実感がある。

それは多分、日々自分で選択することが出来ているからだ。

これまでずっと我慢して自分に嘘をついてきた分、今年は「やりたいことだけやる」に挑戦中。

 

とりあえず、今、息をして、ブログを書いている。生きている。

 ブルーベリーキャンディおいしい。

 

熱い想いを持ってものづくりをしている人たちが報われる世の中であってほしい

私の周りには作家や自営業で製品を作っている友人が数人いる。

毎日毎日休みなく物を作っている。

彼らの中にはサラリーマンがうらやましいと言う人もいる。休みがあっていいなぁ、とのこと。(希望通り休めないとこもあるけど…)

 

彼らに作品や製品について語らせたら、それはもう止まらないくらい熱く語ってくれる。

情熱を持って仕事をしているものの、儲かるか、という観点では報われていない気がする。

(やりたいことをやっている、という意味では幸せなのかもしれない。)

 

当然作らなければ、売れなければ収入にはならない。

 

お金持ちになって彼らに投資できたらいいのになー。

彼らは今日も休みなく働いている。

 

【仕事を辞めて】現実は甘くないがストレスは減った(と思う)

かつては働いて働いてやっと得られたお金を浪費していた。

我慢をしたから、頑張ったから、何を買う、どこへ旅行する、娯楽にお金を費やす。苦労して働いて得たお金を休日に簡単に使ってしまう。

働いても働いても豊かになれなかった。欲しいものを買っても買っても豊かにはなれなかった。旅行は楽しかったが、終わった後に現実に戻るのが嫌で嫌でたまらなかった。そのまま反対方向に行ってしまいたかった。

 

思い切って仕事を辞めてみて、収入は減ったが精神は安定した。常に吐き気のしている謎の体調不良も治まった。睡眠は何故か夜中の2~3時に目が覚めるが、悪夢は見なくなった。

 

フリーの仕事だけではまだまだなので、バイトを始めた。幸い、趣味と実益を兼ねた仕事が見つかり、オーナーには感謝感謝。こんな楽しい仕事を生み出してくれてありがとう。

 

一時的に節約しなければならないが、仕事によるストレスが無くなったせいか、無駄遣いしなくなったように思う。

 

ストレスフルな貧乏とストレスの無い貧乏なら、後者のほうが良い。

 でもこれからは稼ぎたいぞーーー。がんばろう。